しむさんの 1992 9000CS 2.3turbo-S
 

 
年式 1992
モデル 9000CS 2.3turbo-S
購入時期 1994年12月です。
普段の使い方 一昨年、妻用にトヨタヴィッツを購入。
日常の道具としては当然ヴィッツのほうが都合がよろしいわけで、それ以降、
私のSAABは2週間に1度程度のお付き合い。
もはや原寸大のミニカーのようなもの。
天気の良い日に限定して大切に大切に乗っています。
(通常はボディカバーの中に入っています)
累積走行距離 79.000キロ(購入時は45.000キロ)。
選んだきっかけ 94年当時、それまで愛用していたプジョー309を手放すと同時にとにかく内装
センスの良いクルマを、そして早いクルマを、ということで検討していた結果、
このSAAB9000にたどり着きました。
それ以降は完全に9000フェチになってしまいました。
しむさんからのコメント 久しぶりで「SAAB9000」でWeb検索したところ、
おーじさんのサイトに出会いました。
私自身もかつてこのようなサイトを持ちたいと思った時もあったので感動もの
でした。
昨日から今日にかけてすべての掲示板をチェックさせていただきましたが
おーじさんや他の皆さんの9000への想いがしんみりと伝わってきて
涙ものでした。
これからは定期的に覗かせていただきます。
管理者 おーじの感想 さて、この9000を皆様が一見して、どのように感じますでしょうか?
恐らくは、私がそうであったように、あー綺麗な9000ですねぇ、凄い!
といった類のものではないかと思います。
それは、こう言うのもなんですがごくごく普通の感覚だと思うのです。ですが、
2度目に頂いたメール(内容については割愛させて頂きます)の中に書かれた、
この9000に対するしむさんの並々ならぬ情熱の注ぎ方に対して、うわべだけ
見て(といっても写真しか見られないのでどうしようも無いのですが)軽く
判断?した自分の浅さに、なんだか嫌悪を感じてしまいました...
少々重い話になりましたが、しむさんはそれほどの情熱と気合をもって、
この9000を維持していらっしゃいます。
私も見習わなければなりませんネ。

それと、もう一つ。
しむさん、9000では珍しいモデルカーも所有していらっしゃいます。私はこの道
に明るいほうではないのでピンと来ないのですが、しむさんの丁寧な解説に
よりますと殆ど手作りで完成させるとのことで、こつこつと精を出した結果が
形になったときの達成感を味わっていらっしゃるのですねえ。
以下、しむさんによる解説を原文のまま、掲載させて頂きます。

ところでたまた話は変わりますが、お送りした写真に含まれているミニチュア
カーは、数年前に私がハマッたホワイトメタルキットによるミニチュア カー製作
の第一号です。
イギリスのメーカー(もう名前は忘れました)が製造する43分の1サイズ(左右
で10センチくらい)のモデルカーで、ホワイトメタルキットというのは、いわば
ハーフメイドの金属製のプラモデルみたいなもんです。
でも実際、半分以上が手作りです。というよりも半分くらい自分で加工しないと
グリコのおまけがそのまま10センチになった程度のものでしかなく、ホワイト
メタルをカッターで凹凸を入れたり、またサンドペーパーで何度も何度も磨い
たりして自分がイメージする実車に近づけていくわけです。
そして最終段階では実際の9000の塗料(板金塗装修理した時に分けてもら
ったもの)を使用しています。
またコンパウンド、ワックスがけもしてあります。
しかしホイールについては残念ながらSAAB純正エアロホイールをオリジナル
でつくるところまでは根性がありませんでしたので表参道のメイクアップという
ミニチュアカー専門店でレディメイドのものを購入して使いました。
いかんせん、製作第一号ですので、こうやって写真をみても、未熟さが隠し
きれずお恥ずかしい次第。
でも逆にいかにも手作り感があって思い出深い9000(実車)の写真とともに
一生モンの記念になるのではないかと思って ます。