IBM 5576 KEYBOARD-2(5576-002)



青丸のシールには何か
意味があるのでしょうか?

本体裏面にはスピーカーが
内蔵されています。

スピーカーのボリュームが
本体背面にあります。

ケーブルは着脱式で、割と
太目のがっしりしたカール
コードが接続されます。

本体側のコネクタ。

ケーブルのコネクタ。ピン数
は6ピンです。

キートップはキャップになって
いて、外すとこのようになり
ます。

外したキートップ。
割と簡単に外れます。

IBMの鍵盤(*)、かなり昔のモデルです。
そもそもこの鍵盤はPS/55の付属品として世に出た物だそうで、そういえばむかーし、IBMの汎用機を使って仕事をしてた頃
端末として使っていた5530のキーボードがこれだったような気がします。私が持っている個体は1996年頃にひょんなことから
入手したリースバックのGreenPC 5538-YWCの付属品でした。

この鍵盤の価値や歴史的役割など、正直言ってなーんにも知らなかったんですが、よくよく調べてみるといろいろと語り所の
多い鍵盤のようで...質実剛健とした佇まいやALPSのメカニカルスイッチ採用による独特のキータッチなどでマニアが非常に
多いのも頷けるところです。で、この鍵盤の感想ですが、やはりIBMの鍵盤らしい、カチカチとしたキータッチはやはり心地良
いものがあります。癖が無くて、「打った」事がはっきりとわかる、それでいて他に無い打ち心地。この鍵盤でなければ見えな
い世界がここにあると言ったら何か言い過ぎでしょうが、それだけの価値がある鍵盤だと思います。残念ながら使用する機会
はありませんが、何かの折に是非使ってみたいと思っています。

(*)今はどうか知りませんが、昔のIBMは正式用語としてキーボードのことを「鍵盤」と定義していたので、本稿でもその表記に
あわせました。



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