PartNoが1395253の場合、
ロゴの色がブルーである。 |
Lexmark社製を示す本体裏
のラベル。 |
コンパクトなようであるが、
実際はフルキーボードと
比較してもあまり大きさは
変わらない。上は5576-002 |
5576-002と同じく、キートッ
プはキャップ式になっている
。キャップを外したキー自体
の色がバラバラなのは何故
? |
キー前面に表示された特殊
キーの表記。恐らく文書作成
プログラム(俗に言うワープ
ロ)用の物ではないかと
思うのだが... |
通常の「Enter」が「Return」
、「Ctrl」が「Enter」と表記
されている。但しキーアサイ
ンは通常通りである。 |
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本体側のコネクタ。F4キー
の下辺りにある。 |
キーボードケーブル。色が
ブラックなのが何とも... |
キーボードケーブルのコネク
タ。プラスティックの覆いなど
無く、地金が剥き出し。 |
同左。 |
2002年1月にオークションで入手しました。私にとって2台目のIBMの鍵盤です。
IBMの鍵盤については5576のページでもレビューしていますのでそちらも参考までに覗いてみて頂けるといいのですが、本機に おいてはとにかく、「文字を入力するための機械」という印象がまず強く、こちら側が気合を入れて対峙しないと本機の持つパワー にやられてしまうような印象さえ受けます。
私がIBM製鍵盤に対して抱く印象はそういうものなのでしょう。本当に存在感の強い鍵盤です。車に例えるならば、「最善か、無か」 を絶対のポリシーとして自動車を生産していた頃のMercedes-BenzのW124やW126などに容易に例えることが出来るのではない でしょうか。角張った筐体、ずしっとした重量感、がちゃがちゃというキークリック音、着脱式のケーブル・・・
ここには「色気」はありません。ただ、存在するのは「機能」のみなのです。ですがIBMのロゴの青色に一抹の爽やかさを見出して みるのも乙なものなのではないでしょうか。
本機に限らず、IBMの鍵盤については数多くの素晴らしいレビューサイトが存在しますので私がくどくど述べるまでもありません。
とりあえず、私が本機を手に入れようと思ったのは、まずIBMの鍵盤の基本に忠実でいて、しかしテンキー部をばっさと落とした 合理性、それと大型機の端末の鍵盤としての用途を想定している本機のイレギュラー性に惹かれてのことでした。(余談ですが、 本機を初めて見た時、「PA1」「PA2」「PA3」のキー表記をみて思わず懐かしい...と思ってしまいました。確かセッションを切り替える ためのキーだったと記憶していますが...)
がちゃがちゃと騒々しいキークリック音で静かな場所では使うことを憚られるような本機ですが、現役であった頃はオフィスのコン ピュータの数も少なく、多少の騒音は許されるような大らかな時代であったのでしょうか。
しかし打ち心地においては本当に最高のモノを感じさせてくれます。入手してからというもの、本機をメインで使用しているのですが 指で打ったキーがほぼ間違いなく画面上に表示されるというのは快感かもしれないですね。タイピングが上達したわけではない のに上達した気分にさせてくれる鍵盤、そんなIBM
SpaceSaverです。
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