MP3 on the SAAB9000
以前から、やってみたかったことを実現できたので、書いてみる。
9000についている純正の、JVC製カセットデッキにはAUX IN端子がついている。ここに再生機器をケーブルで接続すれば、外部接続機器で音楽を鳴らせると言うわけである。
ということは...小さめのノートブックPCにMP3を詰めこんでオーディオケーブルで接続し、再生すれば、ほぼエンドレスで、CD並の音質で再生出来るでないの。という考えが2、3年ほど前からあったのだが、マシンが無くて出来なかった。しかしこの度、ひょんなことから会社のVAIO PCG-C1Sを専有出来ることになり、早速試してみたというわけなのだ。
今回使用した、SONY VAIO PCG-1S
打ちづらいキーボード(笑)と、カメラつき。
JVC製純正カセットデッキとCDプレイヤー。(古!)
白丸で囲んだ部分にAUX端子があります。
今時、このCDのローディングはありませんよねえ。
少々見づらいですが、VAIOとデッキとをケーブルで
接続しています。
結果としては、ほぼ満足が行くものであった。今回使用したMP3プレーヤー(WinAMP 2.72)にはイコライザーがついているので、低音を強めに出すようにすればまぁ、聞ける音で再生する事が出来る。前もって再生リストに曲をセットしておけば、いちいち何を再生するか選択するという作業も必要無くなるだろう。一時停止はCを、再生はXを、曲をスキップしたい時はBのキーをそれぞれ押せば良い。
問題があるとすれば、車内でのマシンの置き場所で、今回は助手席にポンと置いていたのだが、二名以上乗車している場合はどこに置けば良いか、悩みどころである。なんぼVAIOが小さいとはいえ、それなりに専有面積は大きいし、結構発熱もあるので気を使わねばならない。
それともう一つは、連続再生時間の短さであった。当該機はデカバ(「デカ」イ「バ」ッテリー)を装備しているが、フル充電でCPUスピードをLOWに設定して大体3時間弱しか再生できなかった。勿論、シガーソケットから電源を供給すれば良いことはわかっているんだけど、そうするとケーブルがごちゃついて美しくない。最低10時間ほどはバッテリーだけで動作できるのが理想なのだが、この点はいろいろと工夫の余地があると思うので、研究してみると面白いと思う。(と思っていたら、最近発売されたCASIO FIVAのクルーソーチップ搭載モデルにデカバを搭載した場合の動作可能時間がカタログスペックで約10時間ということである。)
GBオーダーのフラッシュメモリカードが存在すれば、曲をカードにコピーしておけるのでハードディスクを使わなくて済み、その分の電力を節約出来るとか愚考している。
ちなみに、3時間弱にわたって車内で聞いていたのは...JudasPriest,Metallica,OzzyOsbourne,Dokkenなどなど。日本男児たるもの、こうでなくてはイカン!という私なりの、主張なのであった。