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2006年02月18日

セカンドカー万歳

車を買った!

モノは1997年式のPeugeot306 Style。グレードがいくつかある中で廉価版の位置付けらしい。
買おうと思ったきっかけと言うのがこれまたいい加減で、とりあえず小さい車欲しいな、と思ってのことであった。

ただ、いい加減といっても前に所有していたSmartKのように偶々ディーラーに見に行って話を聞いていたら欲しくなってしまって契約してしまったというのではなく、子供を病院に連れて行ったり実家への行き来に妻が乗るために買ったのである。

また、妻が乗るといっても現在の所まじりっけの無いペーパードライバーなので、運転しやすく傷物になっても惜しくなく、家計の事まで考えちゃうとあまり壊れなさそうなチョイスをしたつもりだ。特に妻が運転しやすい(と思われる)右ハンドル・ATという縛りが無ければFIATのPandaや、LanciaのYpsilon、RenaultのTwingoなんかの欧州小型ハッチ達をぜひ体験して見たかったのだがそれは残念ながら叶わなかった。

一見するとスタイリッシュでそつが無く、誰にでも受け入れられそうな感じの車で、いい意味で愛着が全く湧かない少し距離をおいた関係で付き合えそうな気がするのだが、実際の所どうなんだろか。
個体はSAAB繋がりなMiyaboo氏の勤務先、オートアゼックスの中古車販売部門で購入した。ここのシステムはちょっと変わっていて、客からの依頼でUSS等の業販オークションから車を仕入れ、必要な整備等を施して納車すると言うスタイルで、時間は掛かるかもしれないが希望の車種を安価に手に入れる事が出来るというもの。

私の306の場合は、ワンオーナー、23,000km!という低走行、正規ディーラーでの整備履歴がバッチリ残っている、とここまではいいのだが外見の拘りを捨てた結果バンパーに穴、スポイラーにへこみ、数多くの小傷、修復歴もあるんじゃねコレ?という素敵なコンディションの個体を一桁万円で手に入れた。

数年ぶりの右ハンドル+ATで、9000と比べると笑いたくなる位にもっさりとして重たく力の無いエンジンではあるが、やはりうちのAeroと比べて柔らかい乗り味とか中々侮れない発進加速など愛すべき点はいくつかあると思う。足車といって侮る事なかれ。下駄やサンダルにもそれに見合った愛しかたというものがあるはずだ。しばらくは9000と306の二足のわらじ(下駄?サンダル?)生活を楽しもうと思う。